以上、多分、30年振り位に舞台を踏んだ、神田共立講堂の、外観、ロビー、二階客席、の寫眞でした。
この美しい会場は、とても心に優しい音がしました。生ギター演奏にはピッタリ。もしかしたら、1800名ほど収容する大会場の部では、日本一の良音かも。二階も大きくせり出していてね。またここで演奏したい!でも、年に一度しか貸してくれないらしい。嗚にゃ呼!残念!あっ九段会館も好いんだよなあ。
にゃ、昨夜31日、その神田共立講堂で演奏会のおり、空き時間を利用し、すぐそばで開催していた、神田古本祭りをぶらぶらしてたら、えんけんのらいぶの時、CDや不滅の男ふんどし他、声を枯らして、売ってくれる、神田古本屋「がらんどう」の吉チャンが、偶然、露店を出してたので、しょうがなく、二冊買いました。
にゃ、モナリザの微笑よりも麗子微笑だと、いまとても氣になる画家「岸田劉生」瀬木慎一著と、「捕鯨砲」宮良高夫(みやらたかお)著の本です。楽しみ!にゃにゃにゃ!
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