遠藤賢司ブログ館

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独舌!ドクゼツしりいず/10月14日オジィ・オズボ-ン・ライブより続くオジィの巻

             写真 
          パラパラノイヤーえんけん

ヘビメタやハァドロックのライブで、疲れた心体を剥ぎ取るように脱ぎ捨てた、黒だか青だか判別出来ぬほど無意臭味な、会社の制服の上着(…でも僕は抑圧される側とする側なんて、中途半端に反体制ぶるつもりはないし、そんなネクタイ姿はそれはそれでかっこ良いし、どんな仕事でも、お金を稼ぐためには、完全な自由なんて、ありえないと思ってる。お金を稼ぐということは、大なり小なり時の奴隷だ。時は金なり…僕もね…)のポケットに首輪を捻り込め、はだけた白シャツ一枚で、会場中いちばんはじけて躍るのは、30代から40代の、どこから視ても、バリバリのサラリィマン野郎だ。いや、もしかしたら、職探し奔走野郎なのかも知れない。

3・4年程前、日本武道館で視た、熱唱!ジューダス・プリーストの時も、そんな奴がいた。僕は、そんな可愛い奴を視ると、駆け寄って、「良かったね!」って、抱きしめたくなる。勿論気持ち好い演奏が、基本にあってのことだ。ヘビメタやハァドロックの演奏家って、気持ち好い奴ばかりな、気がする。ちゃんとやるんだよね。自分の生涯に禍根を遺すまいとね。だから、えんけんは昔から好きなんですよ。
とにかく、その人にとっての心地好い音楽は、音叫の大中小微にかかわらず子守唄なんだ。だから、思わず嬉しくて、身をくねらせ踊るんだ。そう、母さんの胎内でも、臍の緒揺らして踊ったよね。

この程度でそんなに乗っていいの?だからナメラレルンダヨと、腹立たしい、演奏会もある。が、まあ人は好きずきだから、しょうがない。
ちきしょう!僕の演奏会だって、つまらなく見聞する人もあるだろう。ちきしょう!勿論直接は言われないが、雰囲気でなんとなく判る。だが僕は、どんだけ悔しくても、全てを自身のせいにしようと努める。そう、務めるんだ。だって、時は金なり。お金を払って来てくれる、それだけで神様だからだ。僕は、それで食いつなぐ音楽屋だ。だからこそ、次も来てねと、ちゃんとやる!

でもね!これだけは言っとくけど、自身の音楽は決っして変えない!カッコつけて言えば迎合せずだ。僕が演りたいように演る、ただそれだけだ。それでも、快かったと思われないなら、表現したいことが、誰より僕自身に、より明らかになるまで努力し、演奏と歌のどちらも、逃げずに、ちゃんと演る!演奏家本人のあやふやな演奏は、御客にもあやふやだ。甘かぁねぇぜぇ!だって、それは、御客も純音楽家だからだ。

そう、そうなんだ、オジィのハァドロックは、音楽屋根性もろだしの、♥ハァトロックだ。手拍子のリズムもそうだ。美女もちらほらいるが、今日は浴衣がけの、男の宴会なんだ。温泉の大広間貸切だ。オジィが、マイク片手に「おおい!この気狂い野郎ども、助平野郎ども!」と、舞台に登場して来たとたん、こりぁあ何て好い野郎なんだぁって、涙がでた。立ちあがって手拍子をした。ほんとは座って見聞したかったけど、前のひと達が立ち上がってしまったから、というのもあったけど、いずれにせよ、手拍子をしたかった。だってね、可愛い奴なんだ。俺はこんな舞台を視たいから、視て欲しいから、人前で歌ってるんだ。

あいつは日々死ぬほど努力して、ちゃんとやってるんだよ、オジィ・オズボーンは!ああ見えてもね。普段、ああみえてもって奴は、陰心陽心をお金に替える=芸術魂の深い奴。

客席に顔を向いて立つ、つまり舞台に背中を向けた、オジィに選ばれし場内整理のお兄さんに、つまり同じ人に、舞台の上から、幾杯ものバケツ水をかけた。しまいにはその兄ちゃんは、オジィに向いて、やけくそ拳をつき挙げた。しばし後、改心したオジィは、歌の合間にその兄ちゃんに、近づくと、人差し指いっぽんを差し伸べ、一方的休戦の、ET挨拶をした。実に人間味湛えた名場面だ。その刹那改心反故!また背中を向いた兄ちゃんに、水爆弾を浴びせかけた。やらせだってなんだって良いよ。音楽が優れてるんだから。問題はそこだけ。基本は音楽の良し悪しだもの。
で、おかげさまで、ここ、東京駅そば東京国際フォーラムAホォル最前列から三列目辺りは、水浸しだ!ちなみに僕は、当日並び買いだから、遥か二階から、大笑喜しながら、高見の見物だ。やれい!やれい!もっとやれい!ほれ!もう一杯!

オジィの歌を下手だと云う奴は、悪いけど、いや、悪くないけど、「ど!素人はすっこんでろ!」だね。これは音楽的な趣味の問題ではない。プロの音楽家として、如何に自身に、責任を負い、闘いを挑みつづけられるか、真に優しい=自分に厳しい、潔いやつとはこんな奴だ、という見事な見本だ。例えK1の闘士だって、そうだけど、普段どんだけ憶病者でも、やるときはやること=ブラスマイナス=ゼロで、バランスを取って、皆生きてる。それはこの瞬間を必死に生きる、この宇宙と同じだ!漏れ聞こえるオジィの私生活は、破天荒と云っても、楽しい限りだが、なによりオジィの歌は天才的だよ!

音楽は人間なんだ。そいつの音楽は、どこまでいっても、そいつなんだ。そうあるべきだ。そいつの見えない、匂わない=存在感のないということは、つまるところ、自身の音楽に、無努力無責任=無才能ということだ。

いつか一発勝負しよう!オジィ!僕は僕の匂いをプンプンと、君は君の匂いをプンプンと。雄が生きるということは、塊魂マァキングだ!立ちションべん最高!

以上今回も、勝手に良い氣になって、一方的独舌ドクゼツ終了!したのは好いが、他人に投げつけた言葉は、西城秀樹だ、ブゥメランだ。誰より僕の心に、しかと受け止めた。これからも、純音楽家えんけんに、乞う!ご期待!際限ないからこの辺で!乱長文にもめげず読了ありがとう!吉日。
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  1. 2010/11/03(水) 00:24:06|
  2. 純音楽家エンケンが撮る!書く!
  3. | コメント:3

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