遠藤賢司ブログ館

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墓場の猫しりぃず・再登場・犬猫ポチの巻

写真

この辺りでは、ぬいぐるみ体毛の猫を、よくみかけます。戦いと妊娠と別離と飢餓。特に天変地異には完全無防備と云っても過言ではない、墓場の猫たちに、身づくろいの時間なんて、命めでたき、ほんの、つかの間の間。ごわごわと毛ばだつのもあたりまえです。で、いまだ、西陽に沸き立つ、夕闇の外灯の下、いったい何がと、道の真ん中をよくよくみると、「ふにゃはあ!暑くてたまらん!もう殺せ!」状態の、馴染みの墓場の猫が、へたりこんだり、横倒しになったり、していることが、時々あります。
「ほらほら車に轢かれちゃうよ」と、注意しても、上記ポチは勿論、黒猫よだり爺さん、時には墓場の花一輪みぃこちゃんまでも、はなから生欲などもたぬといった、まさに脱ぎ捨てられた、ぬいぐるみ状態なのであります。幸い車はあまり通りませんが、なんせ神田川へ抜ける墓場の坂道なので、ブレェキ効かせた自転車が、よく通ります。でもこの辺で、墓場の猫轢き逃げ事件を、聞いたことはありませんので、御安心を。いざとなると、逃げ足だけは、実に立派なものです。

そう、犬猫ポチ。犬と猫の混血はありえないはずですが、このポチくんをみると、もしかしてと、思わないでも、ありません。犬にすがって、乳をもらい、育てられた仔猫。故に、何処となく犬のような猫。当然その逆も。また、群れの掟に背いての、異種間の恋は、なおもさらも激しく、より一途なもの。故に、さしもの真面目な遺伝子配列も、「まあちょっとだけならイイカァ」ということだって、あるかも。そう、凹凸紆余曲折何十億年。こうして人類は、そのちょっとの積み重ねで、こういう貌になった、のかも。

そう云えば、犬と狼のまぐわい犬が、と云えば、何処へ行ったかハスキー犬。と云えば、亡き青江三奈さんの「伊勢佐木町ブルース」「池袋の夜」などなど、素晴らしいハスキーヴォイス。それと森進一さんの「花と蝶」「女のためいき」、矢吹健さんの「あなたのブルース」など。そして、松尾和子さんの「再会」「グッバイ」など。これこそ世界に冠たる、ハード・ハスキー・ブルースであります。他にも日本の名歌手多々在りますが、まずは、もっと沢山の人が、この四人の言音一致の純魂歌の凄さに気付き、世界に誇って欲しい、と思います。気付かぬままでは、あまりにも悲しく、この黄色い国は!とは、あまりの暑さに、さぞかし今夜も明日の夜も、「ふにゃはあ…!」状態かもという、以上!、犬猫ポチ様の弁です。ふにゃわ~ん!
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  1. 2010/08/08(日) 03:12:17|
  2. 純音楽家エンケンが撮る!書く!
  3. | コメント:1

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